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全国決勝大会日程・結果

第2回全国決勝大会

2019年4月~6月 ナゴヤドームで開催(予定)

 

第1回全国決勝大会

日 程:2018年5月26日(土)
会 場:ナゴヤドーム

組み合わせ/結果

No. 月 日 曜 日 開始時間 球 場 対戦カード
1 5/26 10:15 ナゴヤドーム 吉宗(東海地区代表) 1-4  JOBANZ(東北地区代表)
2 5/26 12:00 ナゴヤドーム 板橋中央総合病院(関東地区代表) 8-3 TELSTAR(九州・沖縄地区代表)
3 5/26 14:00 ナゴヤドーム JOBANZ(東北地区代表) 2-6 板橋中央総合病院(関東地区代表)

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1回全国軟式野球大会グランドスラム杯決勝戦は5月26日午後、中日ドラゴンズホームグラウンドであるナゴヤドームにて始まった。

 

 

決勝逆転勝ちを収めた東北代表JOBANZに対するは、準決勝投打で圧倒した関東代表板橋中央総合病院。
初代者を決める大一番が株式会社グランドスラム代表取締役坪井大輔氏の始球式を皮切りに幕を開けた。

JOBANZは菅野にマウンドを託しゲームは始まった。

球審の「play」と共に、板橋中央総合病院はトップギアに入った。

先頭崎山の放った打球は相手野手のエラーを誘い出塁、すると続く2番中嶋がライト前に運び一気に得点圏へ

しかし、JOBANZ菅野も易々と先制点は許さない。

エンジンをフル回転させ、板橋自慢の3番、4番を調理。

そんなJOBANZ菅野の前に立ちはだかったのは、板橋5番冨田。
上位が作った先制のチャンスを簡単にはつぶせない!と意地のレフト前ヒットを放ち、先発宮本に初回大きな大きな2点をプレゼントした。

こうなると一気に板橋ペースかと思いきや、
JOBANZ菅野はそれ以降、ヒットこそ許すものの、ホームは踏ませない力投を魅せる。

板橋中央宮本に3回までパーフェクトに近い内容で抑えられていたが4回、

ついに東北覇者が目を覚ました。

火がついたJOBANZ打線の先頭が四球で出塁すると、6番大友がセンター前に運び、1死2、3塁のチャンスを作る。

すると、ここまでヒットを許すことなくきた板橋中央宮本の表情が変わった。

点は譲らないと言わんばかりに、続く佐藤を三振に抑えると、

8番鈴木に対しては真っ向から勝負を挑み、打球はセカンドへ...

これで終わった。と思ったその時、野球の神様がいたずらをした。

堅守の板橋セカンド中嶋がまさかの後逸、ボールは転々と外野へ。

セカンドランナー大友が一気にホームへ帰り同点。

試合は振り出しに戻った。

その後互いに得点を譲らず迎えた最終回。

両チームとも一歩も引かず、第1回王者の座は特別延長へと持ち込まれた。

 

特別延長

継続打者

1死満塁

 

 

 

点がほしい。

失点は避けたい。

勝ちたい。

優勝まであと一歩。

 

フィールド内にいた選手が皆同じ思いだったであろう。

先攻、板橋中央総合病院。

先頭の飯野が放った打球はレフトスタンドへ...

ワンバウンドで入るエンタイトル2ベースで2点をとると、続く8番宗田の犠牲フライなどでも加点し、計4得点をあげる。

泣いても笑っても最終回。

先頭今野が放った打球はサードへ。

サード田村はベースを踏みファーストへ転送。

ダブルプレー

その瞬間、マウンドには歓喜の輪ができた。

まさに全国大会にふさわしいゲーム。

今大会ベストゲームといっても過言ではない試合だった。

そして、数々の熱戦を繰り広げた関東代表板橋中央総合病院が初代王者の称号を手にした。

 

試合終了後、チャンピオンTシャツに袖を通した彼らは

王者の貫録をまとい、第1回全国軟式野球大会グランドスラム杯に名を刻んだ。